2006年6月25日 (日)

最近の傾向(その2)

またまた、1カ月ぶりの更新になってしまいました。

ほんと、毎日更新されている方には、頭が下がります。
私も頑張って、週2回は、更新できるようにしたいと思います。

さて、最近の傾向(その2)は、
お客様が、高望みをしなくなったことです。

希望の地域と予算が合わないと知ると
あっさりと希望地域を変更される方が増えています。

予算自体も押さえ気味です。

やはり、将来に対する不透明感のなせるワザなんでしょうか。

物件を選ぶ前にローンの計算から、
なんて方も多くなってきています。

返済プランや金利の選択に対する質問が
かなり深いレベルであります。

たまに不動産屋なのか銀行員なのか
わからなくなってくるぐらいです(笑

政府は、日本経済は回復していると言ってますが
ホントなんですかね?

小泉さん!
みんな、お金を出し渋ってますヨ!

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2006年5月28日 (日)

最近の傾向(その1)

またまた、1カ月近く更新できませんでした。

とにかく忙しい。
やっと、ゴールデンウィーク中の残務が終わりそうです。

それでは、最近の傾向を少しばかり。

第一に特徴的なことは、お客様の年齢が下がったことです。

ローンの審査基準の緩和、
ローン商品の多様化などが、認知されてきているからでしょうか。

早い話しが、お金が無くても
そこそこの返済能力さえあれば、家が買える時代になったんですね。

でも、銀行がタダ、借り易くしているわけではありません。
それだけ、銀行にとって「住宅ローン」は、オイシイ商品だっていうことです。

安易な借り入れ、また、金利の選択には、十分注意しましょう。

借り入れが、容易になったことのほかの購入要因は、
「コスト意識」と「資産形成」でしょうか。

特に、女性の方に、その意識が高いように見受けられます。

なかには、
「10年後に売っても値下がりしないようなマンション下さい。」
なんていう方もいらっしゃいます。

値下がりした分と金利を考えても
買った方が安いという計算のようです。

しっかりしてますネ!

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2006年4月29日 (土)

耐震強度偽装問題

なかなか更新できないな~。
毎日、ブログを更新してる人には、ホント頭が下がります。
気を取り直して、本日は更新してみます。

新聞報道によりますと、
「耐震強度偽装問題」で、紙面をにぎわした人たちが
ぞくぞくと逮捕されたようですネ。

徹底した事実の解明と、厳罰を望みます。

この問題で、私が一番、危惧しているのは
この問題が、「氷山の一角」で
建築、不動産業界の腐敗は、恒常的であるかのような
イメージが広がっていることです。

たしかに、だらしない人が多く存在するのも事実です。

ですが、最終工程の職人さんに至るまで、
多くの人たちが「プライド」をもって仕事をしています。

TVなどでは、「いかにも」な報道ばかりで
業界バッシングという感じです。

徹底的に事実を解明し、
広く報道される日が来ることを祈ります。

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2006年4月22日 (土)

独身女性のマンション購入

最近、独身の女性のマンションの購入者が増えています。
それも、20才台の方が急増中です。

理由は、賃貸マンションの家賃を払うなら
買ってローンを組んだほうが
よくよくは、自分の物になるからだそうです。

資産形成を視野に入れているんでしょうネ。

大手銀行でも「レディースローン」なる商品もあったりして
購入を後押ししてるんでしょう。

先日、ご案内したお客様は、20才台も前半の方で
かなり地域と駅からの距離に、こだわっていました。

中古マンションで、値下がり率の少なそうな物件が
ご希望だそうです。

いざとなったら売却するためだ、と言っておられましたから
時代も変わったな~、なんて思いました。

それに比べて、男性は最近、元気なさすぎですよ~。

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2006年4月21日 (金)

売却依頼(2)

前にもお話ししたかと思うんですが
「査定」というのは、「買取の査定」ではありません。
あくまで、いくらで売れるかという価格です。

もちろん、買い取りもしますけど
その場合は、査定価格の70%から80%ぐらいになります。

仕入れをして、在庫リスクをかかえるのです。
「査定価格」で買い取っていたら商売になりません。

このあたりの説明が、お客様には、なかなか理解して頂けません。
いかにも「不動産屋に買い叩かれた」みたいに
感じられる方もたくさんいらっしゃいます。

また、「査定価格」を決めるのは、「不動産屋」ではありません。
「査定価格」は、「相場」で決まります。

何社にも「査定依頼」される方がいらっしゃいますが、
高い査定を出した不動産屋が、良い不動産屋ではありません。

的確な「査定価格」を出し、早期に売却を計り
お客様のニーズにお答えできるのが、「良い不動産屋」です。

それは、担当者の能力と熱意にかかっています。

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2006年4月19日 (水)

売却依頼

明日が休みなのを知っている仲間が集まったので
久しぶりに、楽しくお酒が飲めました。
(10時から2時間ぐらいですけど)

さて、3月が忙しかった理由のひとつに
売却依頼が多かったことがあげられます。

それも、買い替えではなく、売却のみの依頼が複数ありました。

購入者保護の観点からも「売却理由」をお聞きするのですが
リストラや賃金体系の変更が、理由となっておりました。

こんなとこにも、格差社会の影響が現れてきているのでしょうか。

私は、仲介業ですから、仕事があるのは良い事なんですが
経済的な理由で不動産を手放さざるを得ない方の
サポートをするのは、やっぱり気が重いです。

それでも、なんとか予定期日に予定価格で
売れるように最大限の努力をしたつもりです。

お客様からも成約後に、「ありがとう」と言われますが
やっぱり、寂しさが感じられます。

「今度、ご購入の際も当社をご利用下さい。」と
お見送りするのが精一杯の誠意だと思っています。

今回は、手放さざるを得なかったけど
きっとまた、買う時がきます。

頑張って下さい。

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2006年4月18日 (火)

公示地価

4月になっても不動産の買い気配が続いているのは、
金利の先高感もあるのですが
「公示地価」の影響もあるのだと思います。

私の住む埼玉県でも上昇傾向です。

駅から徒歩圏の地域の上昇が目立ちます。
徒歩圏を囲む郊外部も、駅に近づくほどに
下落幅がほとんど「0」に近づいています。
(地域格差があります。あくまで一般的な話しです。)

利便性が価格に反映されてきていますので
郊外部も来年には、上がってくるのではないかと思っています。

バブルの頃のような急激な上昇はないと思いますが、
首都圏、通勤圏では、底をうったのではないでしょうか。

ただ、全国平均は、下がっています。
地方の地価下落が止まらないからです。

これ以上、地方との経済格差が広がらなければいいなと
ひとり心配しております。

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2006年4月16日 (日)

銀行ローン(3)

昨日に引き続き銀行ローンの話し。

最近の銀行ローンの傾向は、
まず、商品自体の種類が増えたことではないでしょうか。

今までは、銀行ローンというと、「キビシイ」イメージでした。
でも最近は、諸費用まで借りられる「コミコミローン」や
保険と合体したような「3大疾病特約付きローン」など
さまざまな商品が出てきています。

銀行の「横並び」のイメージも、ずいぶん変わってきています。

つぎに特徴的なのは、「規制」の緩和です。

今までは、「正社員」、「3年以上」が絶対条件みたいなものだったのが
「派遣社員OK」、「スキルアップなら1年未満もOK」
になった模様です。

審査は、その分厳しいんでしょうけどネ。

裏話を少々・・・

「コミコミローン」が普及してきて
不動産屋泣かせなのが「告知」の不徹底です。

「審査」の段階になると
あとからあとから、クレジットの残や車のローンの未払いなんかが
出てきて、ローンがパー。

「忘れてた」じゃねーだろう、と言ってやりたいとこです。

でも、ローンを組みやすくなったことは良いことです。
一人でも多くの方が、夢を実現しやすくなったのですから。

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2006年4月15日 (土)

銀行ローン(2)

昨日のつづきで「銀行ローン」の話し。

銀行ローンの金利というのは、
融資の申し込みをした時点での金利ではなくて
融資の実行された時の金利が適用されるので
3月中に物件を決めていた方は、
なんとか、3月中に決済しようと必死でした。

なんせ、4月に決済になると、100万円ほど
損しちゃうわけですから。

それに合わせて、書類を作成したわけですから
忙しかったはずです。

お客様も焦ってましたので、書類の不備が続々と・・・
さらに、忙しさは、加速するのでした。

それでも、お客様の要望には応えなければなりません。

また、不動産という高額な商品を扱うのですから
ミスは絶対に許されません。
(正確に言うと、会社が許してくれません)

3月は、ほんとによく頑張った。
自分で自分をほめてやりたいと思います。

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2006年4月14日 (金)

銀行ローン

昨日のつづきで本題に入ります。

なぜ、3月がとても忙しかったか?というと
もちろん、不動産を買う人が、多かったからです。

なぜ、多かったか?というと

やはり、銀行ローンの金利の先高感によるものと言えるでしょう。

実際に、4月は、3月より、0.2%上昇しています。

0.2%上昇すると、支払額は100万円ほど増えます。
(もちろん、借り入れ金額によって異なります。)

日銀の量的緩和政策の解除は
けっこう大きな影響を与えていると言えます。

当社に出入りしている銀行マンの話しのニュアンスでは
5月から6月にかけて、
さらに、0.2%ほど上がるようです。

年内にマイホーム購入を予定されている方は
早めに行動されたほうが良いでしょう。
(金利は、一気に上がることは、ないでしょうから
物件選びは、妥協してはいけませんけど)

明日につづきます。

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