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2006年2月27日 (月)

近隣とのトラブル

人間が生活していくためには、隣近所とのつき合いは、とても大事です。

今は、以前よりも隣近所とのつき合いは、薄くなってきてはいますが、
それでも、良好な関係であったほうが、良いに決まってます。

たまに、購入後のトラブル事例などを検索しますが
やはり一番は、近隣とのトラブルです。

ちょっと前に「ゴミ屋敷」が、テレビをにぎわしてましたが、
「ゴミ屋敷」は、目で見て分かりますが
騒音や変わった方が住んでるなんていうのは
気が付きにくいものです。

特に、中古物件、分譲住宅でも1棟の現場の所を買うときは、
購入する方は、近所では「新参者」になるわけですから
隣近所のことを十分調査して購入して下さい。

仲介会社でも近隣の状況は、調査していると思いますが
購入者とは感覚的な違いがあるかもしれません。

売りたいがために「事実」を告知しないで
その後、購入者と裁判になっている事例もあります。

「買う」と決めたら
現地に行って、近所の方とお話しして下さい。
近々「ご近所さん」になるんですから、相手の方も
親身になって話しをしてくれるはずです。
(そうでなかったら、買うのをやめましょう)

買ってしまったら、簡単に後戻りできません。
たとえ裁判になって、勝ったとしても心に深くキズが残るでしょう。

くどいようですが、「近隣との関係」は大事ですから。

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2006年2月26日 (日)

銀行の本音(2)

昨日につづき「銀行の本音」

銀行の嫌う「トラブル」は、
「返済の滞り」続いては「担保価値について」です。

一般の方が、直接、銀行のローンセンターなどに打診されても
それは、借入人の年収などから、だいたいの目安を聞かされるだけです。
「○千万円まで大丈夫ですよ」なんて言われたとしても
これは、あくまで目安の話しです。

購入物件に担保価値がなかったら、融資してくれっこありません。

今は、「諸費用ローン」なども充実してきていて
以前より借りやすくなっているとはいえ、
物件の担保価値は、融資の絶対条件なんです。

銀行は、返済の滞った時の、「回収」を常に意識しています。

懇意にしている某担当者は、
「しっかりした仲介会社の顧客が、一番安心できる」と言います。
最初からキチンと「資金計画」から検討されているからです。

また、購入後のトラブルも気にしているようです。
「顧客」と金を受け取った「売主」とのトラブルは、けっこう多いからです。
仲介会社が、トラブルを解決することも、しばしばあります。

なぜ、購入後のトラブルを気にするかというと
やはり、返済の事故率も高くなるからです。
(結局、銀行は自分のことしか考えてないんです)

売れない会社は、購入計画より先に「売り」に走りがちなので
ローンの案件も、なかなか難しいものが多いようです。

某担当者は、強く言います。
「まず、しっかりした仲介会社で資金計画を練って下さい。
自分もお手伝いしますから。」

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2006年2月25日 (土)

銀行の本音

うちの会社にも朝に、晩にと各銀行のローン担当者が訪れます。
もちろん住宅ローンの案件の御用聞きにです。
銀行もお金を貸して、金利を取ってなんぼの商売ですから。

特に「住宅ローン」は、銀行にとって美味しい商売なんです。
ある程度の金額を貸せて、長期に渡って稼げるからです。

このローン担当者な中に、ガッツのある人が、一人だけいます。

私達は、お客様のご都合に合わせて
夜討ち朝駆けは、当たり前のことなんですが、
この担当者は、大手の銀行にもかかわらず
私達に同行してお客様に直接説明にあがります。

夜の9時過ぎを指定なさるお客様もいらっしゃいますから
なかなか出来る事じゃないですよね。

私達もつい便利なので、その人を使っちゃいます。

お客様も9時過ぎに大手銀行員が来ると思ってませんから
実際に説明を受けると、その担当者にローンを任せる方が多いです。

そんなこんなで、懇意にさせて頂いているので、
たまに、本音がチラチラとうかがえます。

銀行が嫌うものは何かというと、やはり「トラブル」なんです。

銀行は、お金を貸してなんぼの商売なんですが、
返済できるかどうかを、やたら心配してるんです。

抵当権を付ける不動産の価値を非常に気にしています。

明日につづく・・・

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2006年2月24日 (金)

認識の違い

本日は、不動産の売買の特殊性の話し。

ご存知のとおり不動産というのは、同じものが存在しません。
そして、売る人(売主)がいなければ、買うことが出来ません。

相場前後の値頃の物件は少なく(約2割程度と思われます)
もし、気に入って購入する決断をしても
買えないなんてことも、しばしばあります。

競合して2番手(または3番手)になった時は、
待つ意外しかたありません。

タイミングが悪いとしか言えません。

そういったお客様の中には、
「売りつけられちゃかなわん」というお考えなのか
なかなか予算などの情報を開示されない方が多いんです。

まず、物件を選ぶ前に購入資金の「根拠」が先なんです。

売る側のことを考えて下さい。
これから融資の相談をされる方と、融資の付いてる方の
どちらを優先されますか?

購入資金の根拠があやふやであれば、
指し値(値引きのことです)にも応じてもらえないでしょう。

家を買おうと思ったら「仲介会社」に行って
提携金融機関の担当者と仲介の担当者と
3者で資金の相談から入りましょう。

それから物件選びです。

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2006年2月23日 (木)

「仲介業者」は必要ない?(2)

昨日のつづきです。

価格面の話し。
一般に(あくまで一般的な話し)市場に流通する物件の中で
相場なのが約2割程度で、あとは、売主の思惑からやや高いと言えます。
(なかには、やや高いを超えるモノもあります)

一般の方が、不動産屋を相手に価格を相場で取引する事が可能でしょうか?
値引きは、してくれるかもしれせんが、はたして、それが「相場」なのでしょうか?

次に、「調査」の話し。
不動産には、いろいろな権利が付いています。
そして、いろいろな制限があります。

中古物件を購入したら、再建築ができない物件だった。
なんて話しを耳にしたことはないでしょうか?

建築条件付きの売地を買ったが
建設業者との折り合いがつかず
納得した家が建てられなかった。
なんて話し聞いたことがないでしょうか?

最近、「売主で、手数料はかかりません」なんて広告を目にしますが
「あざとさ」を感じるのは私だけでしょうか?

「宅地建物取引業法」は、一般の方の不動産取引の保護を目的として
たいへん厳しい制限を設けています。

それだけ、不動産屋のモラルも低いということです。

ヒューザーのように瑕疵がわかっていても
平気で引渡しをするんですから。

私は、お客様の立場になって考え、ご提案をさせて頂いています。
それが、「仲介業」の仕事ですから。
そしてそれが、「仲介手数料」ですから。

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2006年2月22日 (水)

「仲介業者」は必要ない?

ちょっと仕事が詰まっておりまして
更新が滞りました。申し訳ありません。

毎日、更新頑張りますので、今後ともお付き合い下さい。

さて、先日、当社のHPを見て電話でお問い合わせ頂いたお客様の話し。

物件の資料をお持ちして、お話しをさせて頂いても
なかなか具体的な話しをしてもらえません。

2度目に訪問させて頂いた時にチラリと本音が。
「仲介手数料が惜しいので、売主から直接買いたい」と。
銀行にも直接、相談されているご様子でした。

まず、銀行のことですが
購入する物件が決まる前に、銀行に相談しても
それは、あくまでも目安でしかないということです。

「だいたい、このくらいの借り入れが可能ですよ」
といったレベルです。

銀行さんだって、担保を設定しなければならない物件が
決まっていないのに具体的な数字は出せないでしょう。
担保価値のない物件には、お金は貸しませんから。
(一般の通常取引では、担保価値のない物件なんてありませんが
購入価格が相場より2割以上高い場合は、銀行さんも難色を示します。)

それに、不動産会社には「提携ローン」という強い味方がおります。
金利面でも店頭より1パーセントくらい安くなっています。

この優遇金利だけでも、十分にもとが取れるはずです。

明日につづく・・・

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2006年2月19日 (日)

友人からの相談

先日、古くからの友人から自宅の売却相談を
受けました。その時の話し。

友人のお父上が、病気で倒れられ、
完治したものの後遺症で働けず
現在、無職で、もちろん収入は“ゼロ”。

お母上が、パートに
そして、友人と協力して
住宅ローンの返済を行っているという。

3人分の生活費もかかるので
ローンの返済分が、重くのしかかっているので
売却して負担を軽減したいという相談でした。

友人は、女性で独身(バツ1)
なかなか、収入が多くならないと嘆いておりました。

近々、正確な不動産情報(住所、面積、権利関係のわかるもの)
と住宅ローンの残高を知らせてもらい
まず、査定金額を出して、
それから、今後の計画を練るということで別れました。

ただ、名義はお父上になっているので
どうやって説得するか?

また、今後の住まいと、その住まいの家賃をどうするか?

課題は山済みです。

不動産としては安くない地域なので
「残債」が少なければ、
差額で「中古のマンション」が手配できるかな~
なんて考えています。

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2006年2月18日 (土)

こんな設備が必要か?

本日は、インターネットでお問い合わせ頂いた
お客様に新築物件のご案内を致しました。

まだ外構などは未完成なのですが
内装は八分どおり出来上がっていましたので
現地で待ち合わせ(最近、現地待ち合わせを指定される方が多いんです)
内見して頂きました。

まあ、建売住宅とはいえ新築物件ですから
装備も標準とはいえ最新です。

お客様も収納スペースの広さ
特にグルニエ(屋根裏収納部)のデキに
いたく感心されておりました。

ただ、浴室にテレビは、必要なのか?
浄水器が標準装備として必要なのか?
という疑問を呈しておられました。

カメラ付きのインターフォン、自動センサー照明、
二重ロックドアのどは、セキュリティーを考えると必要でしょう。

ですが、最近の新築分譲マンションなどに見られる
「指紋認証オートロックシステム」なんかまで必要なんでしょうか?

その分価格を安くするとか
オプションにして選べるとかできないんですかね?

私って貧乏性なんですかね?

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2006年2月17日 (金)

広告に惑わされるな!

週末に近づきますと皆さんのお手元にも
多数の不動産広告が入ってきていると思います。

今日は、チラシを見るときの注意点です。

まず、チラシを見ると上の方に、必ずと言っていいほど目を引く物件があります。
もちろん、その会社の持ち物件で、販売促進のためというのもありますが
そうでない「安めの物件」もあります。

この「安めの物件」が要注意なんです。

「おとり広告」とまでは言いませんがグレーゾーンです。

この物件は、チラシを見た方には、
まず手に入りませんので「グレー」と言わざるを得ません。

「おとり広告」は、もちろん禁止されていますが
言い訳もけっこう通る業界でもあります。
(詳細は割愛させて頂きます)

もし、安い物件があるとしたら
それは、売主の資金難で売り急いでる場合です。
たまに、中古物件に見られます。

土地なんかが安かったら、別の業者が、
先に買っちゃいますから、一般の方には手に入りません。

相場より「割安な物件」なんてまず存在しませんから。

ヒューザーのマンションのことを思い出してください。
広くて安い?

結局、割高になります。

安さばかりを追い求めてはいけません。

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2006年2月16日 (木)

どうやって物件を決めるか

不動産会社に出向いたり
インターネットで問い合わせをする方は
「購入する意思」があって行動を起こしているものと考えます。
(なかには暇つぶしなんて方もいらっしゃいますけど)

まず、一般の方は、予算を精査しましょう。
(注文住宅を建てるような方を除きます)
以前にもお話ししたんですが、「予算」は購入の第一条件です。

次に、「一戸建て」か「マンション」かを決めます。

その次に、家族構成、ライフスタイル等から「間取り」を決めます。
(家族が多い方は、やはり、一戸建てを選ぶべきです)

さらに、通勤、通学等を考えて地域をしぼっていきます。

すると、予算の多い方は、多くの物件があり
予算の少ない方は、物件数が限られます。
(これが、市場経済の悲しい現実です)

そして、しぼった物件の中から
「面積」、「日当たり」、「住環境」などを考慮し
さらに、5つか6つにしぼり込みます。

その物件を実際に見て「決定」というのが、一般的な流れです。

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2006年2月15日 (水)

「仲介業」という仕事

不動産仲介業というのは
売主と買主の間を取り持って手数料を頂く商売です。

売主には、価格の設定、広告手段などのご提案をし、
買主には、希望条件に合った物件の選別、調査等を行って
納得のいく物件をご紹介させて頂きます。

手数料は、そのノウハウの対価なのです。

手数料が、もったいないと思われるかもしれませんが、
一般の方が仲介業者の手を借りず
納得のいく売買を成し遂げることは非常に難しいことです。

また、購入後のトラブルに関しても
解決をはかるのが、「仲介業」の仕事です。

売主が倒産して「瑕疵」の補償がなされない場合でも
会社の「信用」をかけて対処しなければなりません。

ですから、あぶない物件、あぶない会社には近づきません。

もし、ヒューザーのマンションの売買を仲介していたら
うちの会社も大打撃を受けることでしょう。

そのぐらい「仲介業」の責任は重いのです。
仲介会社は、たくさんあります。
仲介会社を選ぶ基準として覚えておいて下さい。

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2006年2月14日 (火)

物件探しの日々

2月に入ってから
インターネットでお問い合わせ頂いたお客様の話し。

ご予算とご希望地域を伺うと
これが、けっこうキビシイ!

お子さんが中学校に進学するので、
3月の中旬までには、引越しを終えたいとのご意向。

しかし、予算に縛りがあるので
「南道路」、「カースペース付き」、「3階建て不可」、「徒歩圏」
の条件をすべて備えた物件は、ありませんでした。

一生に何度もする買い物ではないので、
出来る限り、ご希望をかなえて差し上げたいのですが、
結局、「3階建て」物件をいくつかご提案させて頂きました。

年度末になりますと、転勤や進学等の区切りの時期ですので
不動産取引も非常に活発になっています。

前の週の金曜日に「確認」した物件が
翌週の月曜日には、「売り止め」になる時期です。

けっして「成約」を急ぐわけではないのですが
「来週まで考えます。」なんて時期ではないんです。

来週には、その物件は他の人が購入してますから。

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2006年2月13日 (月)

管理組合の実態(3)

一昨日よりのつづきです。

うちのマンションでも、毎月、「管理報告書」というのを送ってくるのですが、
改めて見直してみると、たいした事はやってないんですよね。

「電球の交換(2ヶ所)」これは、管理人
「設備点検」これは、各業者
あとは、「理事会の開催」

これで毎月○○万円も支払ってるのかと思うと、チョット不満です。

私自身、不動産業に従事はしていますが、
マンションを購入してから、ずいぶんいろんなことに気づかされました。

売買の時には、管理形態、管理規約、使用細則などは、
入念に調査し説明しているつもりなのですが
これからは、管理組合の運営状況なども
調査して説明しなければならないと思っています。

「理事」になったのが、いいきっかけになりました。
「管理業」のことを勉強して
ついでに、「マンション管理士」の資格も取ってやろうと思っています。

「分譲マンション」にお住まいの皆さん
管理組合の活動には、積極的に協力しましょう。
皆さんの「資産」守るためなのですから。

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2006年2月12日 (日)

管理組合の実態(2)

昨日のつづきです。

12月の理事会でも諮られた問題で
「修繕積立金」の改定(結果的に増額ということ)
についても、次の総会に持ち越しとなりました。

うちのマンションの管理は、
大手建設会社系の会社になっています。

12月の理事会でも管理会社のヤツが来て
「増額」でなければ、「一時金」を徴収するしかない。

などと、言い放ちました。

この10年の間に2度目の値上げです。
(私は、中古で購入したので始めてなんですが)

要するに、分譲当時は、売りやすくするために
「修繕積立金」を安く設定していたということになります。

これでは「大規模修繕」の費用なんかも
儲けを中心に考えるんじゃないかと不安です。

今期の理事の中にも
私と同じ思いの方もいらっしゃるようなので
出来る限り、理事会に出席をして「文句」を言いたいと思います。

さらに、つづく・・・

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2006年2月11日 (土)

管理組合の実態

昨日の夜、帰宅してポストを見ると
先週行われた「理事会」の報告書がありました。

本日は、うちのマンションの理事会の話しです。

私は、今年度からマンションの理事になりました。
もちろん、立候補したわけではなく、持ち回りだからです。
(うちの場合は、1年ごとの持ち回りになっています)

今回は、仕事の都合で、残念ながら「欠席」してしまったんですが、
いつもは、出来る限り出席しています。

やはり、自分の住むマンションの重要な事柄を決めるのですから。

今回の一番の議題は、やはり、「耐震構造設計について」です。
昨年末に、構造設計会社、施工会社名等については、
いち早く、管理会社から報告がありましたが
不正の有無については、現在、確認中ということです。

ここで問題になるのが、どうやって「不正の有無」を確認するかです。
「不正やりましたか?」と聞いて「やりました~」なんて会社はないでしょう。
やはり第三者による「チェック」を依頼するしかありません。

ただ「チェック」を依頼するには、50万円程度の費用を要します。
(設計図書、構造設計書のチェックをするだけで)
この出費に対する、組合員の合意形成が、なかなかできません。
(当たり前ですけど、みなさん、お金の使い方には、シビアなんです)

結局は、次回の「総会」まで持ち越しとなったようです。

つづく・・・

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2006年2月10日 (金)

マンション購入の「決め手」

日経BPのマンションレポートによりますと
マンション購入の「決め手」は、
瑕疵担保責任能力、つまり、信用力だという結果がでました。

70%の方が「大手財閥系」が売り主である物件を
志向されているようです。

ヒューザーや木村建設のように
「倒産」してしまったりすると賠償能力がなくなってしまうからです。

この度の「耐震強度偽装問題」の影響が
いかに大きかったかということでしょう。

購入者は、購入後の補償まで視野に入れて
物件を選別するのですから
よりいっそうの情報公開が必要になります。

そのための法整備が待たれます。

また、「購入意思に変わりはない」が86%
「見送り」がわずか2%という結果です。

やはり、「持ち家志向」は根強いんですね。

私もこのレポートを見て、
物件の調査能力を高めなければと強く思いました。

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2006年2月 9日 (木)

ローンと家計

以前は、ローンの返済割合について少し触れたんですが、
今日は、家計の見直しについて少しばかり。

ローンの返済金額のご相談を受けるときには、
いつも、その他の支出についてお伺いするのですが、
やはり保険の割合と車のローンの割合が高く
住宅ローンの返済金額を圧迫しているように思います。

車については、こだわりをお持ちの方が多くいらっしゃいます。

ただ、家と車、どちらが「主」なのでしょうか。
一度、車を「所有」するという基本的なところから見直してみましょう。
特に「任意保険」は、バカになりません。
もう一度検討しましょう。

つぎに保険です。

ご存知の方も多いと思いますが
「住宅ローン」を組むと
生命保険がセットになっています。

万一、死亡の際は、返済しないで済みます。
(最近は、ガン特約付きなどの新商品もでてきています)

「保険」の意味を考えたとき
どれだけの補償が必要でしょうか。

家族構成でケースバイケースですが
一般には、保険をかけ過ぎの方が多くいらっしゃいます。

私の場合は、死亡保険金が2000万円
入院給付金が、日額10000円の「掛け捨て」にだけ加入しています。

以前は、月に3万円以上支払いをしていたのですが
マンション購入を機に見直しました。

「住む家」がある、あとは残った家族で頑張ってくれ
と考えたのです。

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2006年2月 8日 (水)

ヒューザーの処分

昨日の新聞報道によりますと
ヒューザーは、宅建業法違反により処分されるもようです。
業務停止か免許の取消しになるでしょう。

当たり前です。
処分が遅すぎたぐらいです。

宅地建物取引業法では、契約前に
「重要事項の説明」を義務付けています。

「重要事項の説明」 ⇒ 「契約」 ⇒ 「引き渡し」
という流れです。

「重要事項の説明」とは、法令で細かい規定がありますが
要するに、売買契約を締結する判断材料を
文書をもって説明しなければならないということです。

ヒューザーの場合は、引渡しの前に
偽装を指摘されたにもかかわらず
その事実を隠して「引き渡し」たことが問題とされています。

宅建業法というのは、非常にキビシイ法律で
(罰則は、そんなにキビシクないのが現実なんですが)
禁止事項がたくさんあります。

ウソを言ってはいけないとか
(不利な)事実を故意に言わないことを禁止しています。

禁止事項にされているということは
そういった取引事例が少なからずあるということの裏返しでしょう。

たいへん残念です。

もし、このブログを見られた方で
問題を抱えている方は、メールを送って下さい。
分からないことでも調べてお返事したいと思います。

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2006年2月 7日 (火)

駅から徒歩何分?

カゼで体調を崩したのと、残務の滞りで
2日ほど更新を休ませて頂きました。

更新しない日でも、たくさんの方に見て頂きまして
ほんとうにありがとうございます。

できるだけ毎日更新するつもりですので
飽きずに、見てやって下さい。

さて、今日は、駅からの距離の話しです。

週末が近づきますと、皆さんのお宅にも
たくさんの不動産関係のチラシが入ってきていると思います。

「○○駅より徒歩○○分」なんて、表示を目にされているはずです。

この「○○分」というのは
「不動産の表示に関する公正競争規約」により
「道路距離」80メートルで1分と定められています。

ですから、徒歩15分で1200メートル
駅からは、直線距離で約1キロメートルということになります。

ただ、この「道路距離」には、信号待ちの時間は、含まれません。
幹線道路を横断する物件を選ぶ時には、要注意です。

先日、ご案内させて頂いたお客様にも
実際に、駅まで歩いてみて頂きました。

慎重なお客様で、2往復されました。
(もちろん、私もお供させて頂きましたが)

それだけ毎日の通勤時間は、大事だってことです。

私の経験からなんですが、
毎日、歩いて駅まで行くのは、17,8分が、限度のようです。
それ以上は、自転車やバスが必要でしょう。

先ほどの、「徒歩15分で1200メートル」に戻りますが
成人の男子の方は、1200メートルだと
約10分で歩けるのではないでしょうか?
(もちろん、個人差はありますが)

なんだか、文章がまとまりませんが
実際に「歩いて確かめましょう」ということです。

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2006年2月 4日 (土)

インターネットでの問い合わせ

最近、うちの会社でもホームページからの
お問い合わせが、日に日に増えてきています。

ここ半年ぐらいの傾向です。

ネットオークションでも不動産が出品される時代ですから
当たり前のことかもしれません。

逆にうちの会社が、遅すぎるぐらいかもしれませんね。

特に週明けの月曜日には、メールでのお問い合わせが集中します。
(実際は、土日の深夜にメールを送信されているのですが
業務上の都合で、土日は対応が遅くなってしまいます。すいません。)

月曜の午前中は、その処理に忙殺されてしまいます。
情報を提供するのですから、
やはり精度の高い情報をと心がけておりますので
けっこう時間が、かかってしまうのが現状なんです。

これで成約に結びつけば、報われるんですが、
ネットで問い合わせをする方は、
「ちょっと、興味があったから」
なんて方が少なくないんです。

ここで、インターネットで検索される方にアドバイスをします。

まず、公開されている情報は、けっして最新のモノとは、限らないんだということ。
私たちも情報の更新には、気を配っておりますが、
毎日、何百もある担当物件を最新の情報にすることは、不可能です。

そして、公開されている物件は、一部であるということです。
いまだにネットは、いかがわしいモノだと思っている業者も少なくないんです。
そんな方は、情報公開を了承されません。
そういう物件は、ネットには公開されていないんです。

以上のことを忘れることなく、有効にネット検索を活用して下さい。

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2006年2月 3日 (金)

不動産の査定

昨日、売却依頼のお客様を訪問したときの話しです。

事前に住所と坪数および築年数を伺っておりましたので、
近隣の成約価格(いくらで売れたかということ)や
売出価格(いくらで売りたいかということ)などの資料を準備して、
話しを進めていきました。

売却希望のお客様は、「売出価格」を基準として
われわれは、「成約価格」を考慮していましたので、
話し合いは、平行線のままでした。

バブルの頃に買われておりましたので、
残債(ローンの残りのことです)より
査定価格の方が、だいぶ下回ったようです。
(詳しい残債の額までは、教えて頂けませんでしたが)

住み慣れた家を、苦渋の選択で売却をされるのですから
「高く売りたい」気持ちは、痛いほど分かります。

ですが、築年数が20年以上経過した家を
誰が欲しがるでしょうか?

売買とは、「売る人」と「買う人」がいて
はじめて成立するものです。

残念ですが
最後まで話しは平行線のまま、お客様の家をあとにしました。

高い値段で売り出しても、結局売れなければ、
お客様にもご迷惑をかけることになるからです。

うちでも、「買取」もしますが、
リスクを負う分だけ安くなってしまします。

そして、お客様の希望額とは、ますます離れてしまいます。

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2006年2月 2日 (木)

マンション購入時の注意点(5)

マンション購入後の不満は何かというと、
ズバリ収納スペースの問題です。

思っていたよりも収納スペースが少ないな~
というのが実感です。

(まっ、不用品は処分できましたけど。)

現状はどうかといいますと
新しいマンションのほとんどが、この問題に対応しています。
クローゼットのほとんどが、ウォークインタイプのものになっているはずです。

ここ5年くらいの傾向ですので、
中古マンションを買われる方は、チェックして下さい。

最後に、占有スペースの広さの問題。

図面や広告などでの表示は、壁芯での面積ですから
実際は、3~4㎡ほど小さいのです。

そして、実際の中古マンションの売買では、
60㎡以下の物件は、なかなか売れません。
(都心部でのワンルームマンション等ではありません。
あくまで、普通のファミリータイプのマンションの話しです。)

売れないということは、市場原理からいっても
価値が下がったということになってしまいます。

資産価値を守っていくには、
60㎡以上の3LDKを選ぶほうがいいでしょう。

思っていた以上にたくさんの方に見て頂き、ありがとうございます。
アクセス解析によりますと
このブログを始めてから、1ヶ月間で3桁を超え、4桁をうかがう勢いです。
ほんとうにありがとうございます。

コメントも常時受け付けておりますので
気軽に書き込んでやって下さい。

個別の相談や質問等がございましたら
プロフィールからメールでお問い合わせ下さい。

知っていることは、すぐに
知らないことは調べて必ずお返事致します。

私は、パソコン初心者ですので
ページのレイアウトとかもよくわかりません。
だれか教えて下さい。

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